別名スティックタイプカリフラワーといわれ、トキタ種苗が開発した日本生まれの野菜です。一般的なカリフラワーと比べると軸の長さが長いのが特徴。黄緑色の軸、白い花、その姿・形はブーケのようでとてもかわいらしいです。そのまま食べてもクセが無く、生の状態で食べることが出来ます。ポリポリとした食感でほんのり甘みが広がるため、カリフラワーではなくカリフローレを好むお客様も少なくありません。まずは素材本来の味を楽しめるように、サッと茹でたシンプルな調理方法でお試しください。
①ポリポリ食感
②食べ方は自由自在!(炒める、揚げる、茹でる、さらには漬けてピクルスでもOK)
③ほんのりとした甘みが魅力
春作:4月~6月初旬/秋冬作:10月中旬~12月(露地)1月~4月初旬(ハウス)
露地とハウスの両方で生産を行うことで、なるべく長い期間お客様にご提供が出来るように栽培を行っております。