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1階は干物を中心としたお土産品の販売で、アジやサバといった定番商品から、タチウオ干物や深海魚の干物も取り揃えており、お好みの商品を一枚からお選びいただけます。2階は漁協直営の食堂で、主力魚種であるタチウオをメインとした丼メニューを取り揃えています。店内からは沼津港の海や漁船、反対側は富士山も眺められ、景色の良い明るい店内でおいしい食事が楽しめます。季節に応じた新メニューも随時考案中です。当漁協ならではの自慢の味を、是非地元の皆様に味わっていただきたいと思います。
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沼津内浦漁協直営「いけすや」は、日本一の出荷量を誇る養殖マアジ「いけすやの活あじ」を提供する専門店として、平成27年にオープン。漁業者の奥さんや地元主婦を中心に結成した「チームIKS(イケス)」が、女性ならではの視点・アイデアで新メニューの開発やマーケティング、PR戦略の立案などを行い、水産業を盛り立てることで次世代へ繋ぐ儲かる漁業を創るべく日々活動している。さらに、他団体とも連携し、県東部の食材の美味しさや楽しさを伝えるイベント「いけすや市」を内浦漁港で毎年開催している。いけすや市では、①活あじ料理を食べる、②特産品を買う、③養殖現場を体験する、④パフォーマンスを観る、をテーマとして、海の楽しさに触れながら、地域産業をPRしている。